就職活動(就活)のマナーと礼儀!人事担当者に嫌われる学生

 

 

 

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就職活動(就活)と工場訪問・見学について

理工系4年生、大学院M1(修士一年)の学生にとって、OB/OG訪問や会社訪問も大事ですが、やはり工場訪問・見学は重要です。自分にとっても働くことになるかもしれない職場を自分で確認できる大切なチャンスです。

 

一方、採用や内定の人事担当者にとっても、面接で座っている学生よりも工場内を動き、自由に話す機会を多く見ることが出来る工場訪問・見学は、学生を判断する絶好のチャンスです。

学生にとっては、通常の場合は人事とは関係がない理系の先輩が出てきて説明を聞くことになります。その時の態度を人事は必ずチェックしています。

 

・そんなことは知っている。

・自分はこんな工場で働きたくない

 なんて思っていたら、(口に出さなくても)人事は一瞬で見抜きます。

 

工場訪問・見学だからといって、浮かれないで、気を抜かないで、会社の敷地内にいる間は真剣に工場訪問・見学に取り組んでください。

工場訪問・見学で大切なマナーと礼儀!

人事担当者が嫌いな学生の典型例は、まともに挨拶が出来ない学生です(キッパリ!)

 

考えてみれば当たり前です。毎日、会社の中で挨拶が出来ない人と仕事したいですか?それとも、朝は笑顔で、「おはようございます!」と気持ちよく挨拶する人と仕事したいですか?

 

人事の担当者は、自分たちと一緒に働きたい人を選考するはずです。それは、会社訪問や面接のときだけでなく、工場訪問・見学でも同じです。機械工学科の学生は機械の工場に行くはずですが、構造工学専攻だからといって、難しい専攻の内容だけ質問されると思ったら大間違いです。日常の一般常識から、態度からすべて見られていますよ。

 

就職活動がある程度進むと、工場訪問(会社訪問)することになりますが、今後の行く末を決めるといっても過言ではない工場訪問・見学です。担当教授の推薦(こね)があるから、大丈夫と考えるのはもう10年前です。理系でも自由応募が一般になった今、本人の実力で評価されます。

製造業なら製造業の工場訪問・見学するための準備をしましょう。特に、大学院生の場合は、4年生よりも年数を多く経験しているので、専門知識が深いのは当たり前!

 

深くかつ、幅ひろい知識、社会的な一般常識があるか、専門バカになっていないか、よーく考えて行動しましょう。

工場訪問・見学前のポイント

企業(工場)訪問する際の注意点として、まず、一番大切なのは、挨拶をしっかりとすることです。これは、社会人としては当たり前のことで、文章で書くのは恥ずかしいことです。

 

しかし、学生向けのパンフレットや就職活動の本を見ると良く書いてあります。それだけ、出来ない学生が多いということです。挨拶できない、目を見て話せない、就職活動以前の問題です。

そして、工場訪問・見学を担当する理系の先輩に好印象を与えるのは、

 

1)見学する際や話を聞く際は、必ずメモを取ること。

2)積極的に質問すること。

3)常に感謝の気持ちを持つこと。

 

基本的に興味があるから、工場訪問・見学しているという前提です。忙しい先輩が工場を案内し、詳しい説明をしてくれているのにふーんと聞いているだけの人と、熱心にメモを取って、質問する学生とどちらが良い印象を持つでしょう。もし、人事の人が、その工場の案内をした先輩に「今日の学生で好印象の人はいましたか?」アンケートを取っていたら、どちらの学生を選ぶでしょうか?

考える前にわかることですが、毎年多くの工場見学の対応をしていると、明らかに不適格な学生がいるのも事実。自分が本当に就職したいのなら、その気持ちをきちんと態度で洗わずべきです。

メモを取らずに黙って聞いているような人は、やる気を疑われても仕方ないでしょう。

 

質問はないですか?ときかれて、無言で黙っている人は、当然興味ない、もしくはコミュニケーション能力に欠けると判断されても当然と思いませんか?